2010年3月13日土曜日

変わりゆくもの、変わらないもの。



Rankaが「三人で登山がしたい」といったので。
思い当たる中で一番高い山がある、Numbakullaへ行きました(下見)。


ここは私がSL内で一番好きなSIM。

一番夢中になったSIM。


私のナンバクラノートの入手日が2008/3/8、
ちょうど2年前に夢中になったわけです。


SIM内に散らばる壺のカケラと種を探し出し、
中央山の頂上の祭壇で植物を再生させる。
そんなゲームができるSIMです。


物語詳細


カケラを探すために建物や洞窟のカギを探したり
種子を芽吹かせるための方法がかかれた
カードを探したり・・・






謎解きもあります。



この井戸はなんだっけな・・・(つД=;



意味深なこんなものが、
実は何の意味もないものだったり・・・遊び心も満点。



攻略データ等が一切なかったので
自力でクリアしましたが、丸2日はかかった記憶があります。
何度も足を運んで
じっくり解いていけばよかったかな、と後になって思いました。


2年前でこの景観は・・・ただただ、驚きでした。
目に入る全てのものが美しくて新しくて、
散策だけでワクワクしました。
沈んだ船、巨大植物の村と滝、
朽ちた教会や街、地下部屋、洞窟・・・そして高い山と祭壇。
昨夜、なつかしくてしばらく歩きまわりましたが
残念ながらいろんなところが変わってしまっていました。
大きくは変わってないのですが、
滝から裏の隠し部屋に行けなくなっていたり
魚にエサをあげられなくなっていたり
エレベーターが動かなくなっていたり
楽器の並ぶ広場がなくなっていたり
隠しフルーツがなくなっていたり
山に小さく隠れてたフクロウがいなくなっていたり
祭壇横の隠し部屋がなくなっていたり・・・・細かいとこが。
好きすぎて散策しまくったので、
ほんと小さいところが変わってるのがわかります・・・(つД=;
「あ、これは前なかったな」というものも少しはありましたが
ほとんどの場合が「ああ、あれもなくなったか」というカンジでした。
ちょっと残念ではありましたが、
変わらずSIMが存在し続けていることには心から感謝です。
ゆっくりと散策しながら謎解きゲームを楽しみたい。
そんなときはNumbakullaへどうぞ。
多少の英語力と根気は必要です ( ・∀・)=b ビッ!!

2 件のコメント:

  1. ああ、、私がまだクリアして無いナンバクラ(遅)

    またイイイー!!!(つД@ ってなりに行こうかな

    返信削除
  2. この記事の最後の改行が全部なくなってるのなんだ(つД`;
    読みにくいよ・・・

    2年越しなのね!ナバクラ!
    ゆっくりじっくり熟成させながら楽しんでるのね!

    ・・・・ってか存在ワスレテタだろ ( ・∀・)=b ビッ!!

    返信削除